シリコンバレー帰国後報告会を開催しました!

2011年9月27日

沖縄も朝晩涼しさを感じる季節になりました。

こんにちは。
IT frogs運営事務局:山崎暁です。

先日、3期IT frogs生たちが
シリコンバレー帰国後報告会を開催しました。

まずはシリコンバレーでの様子を
スライドショーでご覧ください!




シリコンバレーでの数日間が
とても充実していたのが
わかっていただけると思います。

ご来場いただいた方々は
協賛企業や教育関係者など
カエルたちをご支援いただいているオトナたち。

それに1期・2期のfrogsOB/OGも
集まりました。
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居酒屋での開催という
ちょっと不思議な空間でしたが
逆に緊張しすぎることなく
自分を表現できて良かったかもしれません。

彼らがシリコンバレーに行き
気づいたことや決意などを
皆さんの前で発表したので
ご紹介したいと思いますが、

私が文章で伝えるより
彼ら彼女らの言葉を直接伝えたほうが
温度感や想いの強さが伝わると思いまして

編集動画でご紹介します。



数ヶ月前に選考に応募してきた
カエルたちが、すっかりたくましく見えました。

研修期間中から温めてきた
ビジネスアイデアも2チームから発表。
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詳細はお伝えできませんが
まだまだ荒削りなアイデアなので
厳しいフィードバックやご意見をいただき
とても参考になったハズ。

プレゼンする側、される側
双方から熱い想いが伝わるという
とても良い場となりました。

その後は懇親会へ突入!

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食事もドリンクもあまり進まないほど
そこらじゅうで熱いトークが繰り広げられ
会場のボルテージは最高潮。

最後は
学生からの「一言物申す!」的な発表や
社会人から本日の感想や激励などのコメントも
いただきました。

〆は、IT frogs比屋根理事長からの挨拶で。

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1期立ち上げ当初は、7社の企業と7名の学生で
熱い想いを持ってスタートしたプロジェクトが
たった3期で18社の企業と支援2団体、
学生も1〜3期合計で20名を超える規模に。

沖縄に対する想い、人材育成に懸ける情熱、
民間主導のITfrogsプロジェクトに対して
ご支援いただいていることへの感謝を
述べさせていただきました。

これからもより多くの企業や団体からのご支援を受け
若い人材の育成に励んでいきたいと思います。

2011年12月10日(土)に開催予定の
最終成果報告会に向け
カエルたちは、まだまだ成長し続けます。

今後ともよろしくお願いいたします。
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帰国後第1弾!OISTへ訪問しました。

2011年9月16日

こんにちは。
IT frogs運営事務局の山崎暁です。

本日はOISTに訪問してきましたので
そのレポートを怒濤の写真付きで
レポートしたいと思います。

OIST(オイスト)はご存知の方も多いと思いますが
独立行政方針 沖縄科学技術研究基盤整備機構
「Okinawa Institute of Science and Technology」
の略称ですね。

このまま予定通りに進めば
今年の秋には独立行政法人は解散となり
晴れて民間の「沖縄科学技術大学院大学」が誕生します。

そして2012年秋には博士号を目指した
第1期生の学生が入学する予定です。

応募は世界各国から多数見込まれており
その中から狭き門をくぐり抜け
20名が第1期生になるわけです。

この大学院大学の設立目的は
“沖縄において国際的に卓越した科学技術に関する教育研究を行うことにより、沖縄の振興及び自立的発展と、世界の科学技術の発展に寄与すること”です。

この度IT frogsとOISTがコラボレーション
することになったのは

沖縄の自立経済を牽引する人材育成を
支援するという目的が一致し、

民間視点のITfrogsと
世界最高水準の教育機関が連携することで
ビジネス創出や支援などの枠組みが
誕生するかもしれない、

という可能性を期待しています。

固い話しはこれくらいにしてですね、

当日は正面入口にある
有名な長〜いエントランスから
説明がスタートしました。

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当日終始アシストいただいたのは
この企画を当初から企画コーディネイトしていただいた
財務人事部の大山氏です。

まずは財務人事部長の
Mr.Patrick Vincent氏から
Greetingメッセージ。
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OISTのコミュニケーションは
原則英語。
シリコンバレーから帰国したばかりの
選抜生にとっては、違和感もなく
また海外に戻った?ぐらいの感じのようでした。

広報課長の照屋氏から
OISTについての説明を受けたあとは
実際の現場見学です。

サンゴのDNAやゲノム解析の研究をされている
マリンゲノミックスユニット グループリーダーの
川島武士氏から
研究室や標本を見せてもらいながらの説明を受け
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海水温や潮流の研究をされている
海洋生態物理学ユニット 技術員の
坂上太一郎氏から
実際のシュミレーションを披露してもらいながら
膨大な量のデータ処理について説明を受け
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コモンリソースグループ情報技術課
HPCファシリティマネージャーの
Dr.Alf Wachsmann氏からは
OISTのITシステムについて
プレゼンテーションを受けました。
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ITfrogs選抜生たちは
たどたどしい英語ではありますが
時間をオーバーするほど
次々に積極的に手を挙げて質問を繰り返しており

成長と変化を実感した瞬間でした。

シリコンバレーでの10日間は
皆をたくましくしてくれたようです。

ココまでで2時間ぐらいでしたが
これで終わりではありません。

建物内にある海の見えるカフェで
先ほど説明いただいた教授陣たちと
ラフな感じでLunchTime。
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いろいろな話しで盛り上がり
気づくとあっという間に終了時刻に、、、

選抜生ひとり一人から
気づきや感想を発表し
教授や職員の方々からも
ITfrogs選抜生へエールを贈っていただきました。
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このような機会を提供いただき
ホント感謝です。

彼ら彼女らからのコメントを一部紹介すると、

・身近な沖縄に最高の環境があることを知り
留学以外にも更に進む道の選択肢が広がった。
・インターンシップを受けてみたい。
・シリコンバレーで訪問したスタンフォード大に
通ずるものがあり、自由で自律した環境が良い。
目標となる場所が身近にあるというのは
沖縄の発展にとって有効的。

などなど、刺激や気づきがあったようです。

今後もITfrogsとOISTは定期交流を継続していきたいと思います。

施設の敷居は高いですが
自由開放されていますので、
近くに行かれた際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

シリコンバレー研修8日目フォトレポート

2011年9月13日

こんにちは、レキサス・シリコンバレーオフィス勤務の安田です。

さて、9月4日(日)にサンフランシスコ国際空港に降り立ったIT frogs研修生8名のシリコンバレー研修も本日が最終日。さっそくフォトレポートさせて頂きたいと思います。

まず午前中は、この8日間に各チームで暖めていたビジネスプランのプレゼン大会が行われました。

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陳チームのプレゼンがスタート。

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今回のシリコンバレー研修中に自分たち自身で感じた不便さがそのまま、このビジネスプランの基になっています。

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製品化する際の画面構成も交えて説明。

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自分たち自身が欲しい製品であるため、プレゼンにも思わず熱が入ります。

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相手方からの質問やアドバイスを聞くチームリーダー。

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続いて兼城チームの発表へ。

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こちらは自身の専門分野を生かした新しいサービスです。

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サービスの運用コストなど、かなり細かいところまで落とし込まれていました。

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具体的なシステム構成図もすでに考えられています。

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そして質疑応答へ。

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各チームのプレゼンが終わったところで、米国JustSkill, Inc.社長の山谷氏より研修生への最後のメッセージをいただきました。

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真剣に聴く研修生たち。

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“Today is the day of the rest of your life.”

その後、山谷氏から研修生ひとりひとりに対して、研修コース修了証が手渡されました。

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最後に、今回スポンサー企業代表として同行頂いた沖縄クロスヘッドの岩見さんから研修生へのメッセージを頂きました。

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こうして第3期IT frogsシリコンバレー研修の全日程が無事に終了しました。

今回は私も初日から同行させて頂いたのですが、期間中、日本にいては決してお会いできない、また現地にいてもなかなかお会いすることが難しい、シリコンバレーのど真ん中を疾走されている多数の方々との面会が実現しました。ご協力頂いた在シリコンバレーの企業様、またエンジニアの皆様に、心より感謝申し上げます。

そして8日間ほとんど眠っていない研修生の皆さん、まだ実感はあまりないはずですが、沖縄に帰ってからじわじわとこのシリコンバレーでの経験が腑に落ちてくると思います。12月の成果発表会は私もこちらからUstreamで拝見する予定ですので、ぜひそれまでに精一杯、アイディアをブラッシュアップしてください。とても楽しみにしています。

研修生の皆さん、関係者の皆さん、本当におつかれさまでした!

シリコンバレー研修7日目フォトレポート

2011年9月13日

こんにちは、レキサス・シリコンバレーオフィス勤務の安田です。

IT frogsシリコンバレー研修7日目の様子を写真でお届けいたします。

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本日は午前中に JustSkill, Inc. 山谷社長の「New IT Business」講義を受講。午後は8日目(最終日)のチームプレゼンテーションに向け、各チームに分かれてアイディアの練り込みとプレゼン準備を行いました。

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シリコンバレー研修6日目フォトレポート

2011年9月10日

こんばんは、レキサス・シリコンバレーオフィス勤務の安田です。

さて、本日も素晴らしい方々にお会いすることができましたので、さっそくフォトレポートさせて頂きたいと思います。今日は企業訪問としては最終日となりますので、写真も若干多めでまいります。

まずはじめに訪問させていたたのは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのクラウドサービスとして皆さんご存じの「Evernote」さんです。

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実はこちらの方はEvernote社のVicePresidentさんなのですが、創業時から現在に至るEvernoteの飛躍に秘められたエピソードを教えて頂いただけではなく、実際にいま全世界のEvernoteユーザーが毎日どのくらい増加しているのか、といった具体的な情報を国ごとにリアルタイムなグラフで示していただいたりなど、非常に丁寧に説明して頂きました。

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早口な英語での説明を必死でメモする研修生。

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そして研修生からIT frogsの説明をさせて頂いた後、

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日本人の従業員の方ともお話させて頂きました。ここでは特に「失敗」に対する日米でのとらえ方の違いや、「運」についてのお話などをされておられました。

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最後に看板を背景に記念写真を撮らせて頂きました。

そうしてEvernote社を後にした私たちは、その足でスタンフォード大学に向かいました。ここで教鞭を執られている沖縄出身の大湾先生にお会いするためです。

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杉並区と同じくらいの面積を持つというスタンフォード大学。なるほど、よく歩くわけです。

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大湾先生には起業についてのお話やリーダーシップの大切さ、リーダーに求められること、組織論、ポジショニングとヴィジョンの大切さなど、起業を目指す研修生にとって極めて貴重な内容をお話し頂きました。「だれにどんな価値を提供するのか!? それがはっきり決まっていなければ事業はうまくいかない」。当然ですが、こんな基本的な部分が曖昧な起業が実は多いようです。

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最後に大湾先生と記念写真を撮らせて頂きました。

そして、社会人とお会いする機会という意味では今回最後になるのですが、午前中にお会いしたEvernoteさんでエンジニアとして働く寺崎和久さんをホテルの会議室にお招きし、お話を伺いました。

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実は寺崎さんのコンセプトは「起業しないでどこまでやれるか?」。具体的にどういうことかといいますと、企業に属したまま、趣味の時間で自分が発案したモノのプロトタイプを作り、それを製品化したい会社に売る、というスタイル。実は高校の頃からこのスタイルを突き通しているのです。

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はじめからエンジン全開の寺崎さん。思わず研修生も身を乗り出します。

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はじめてロボットコンテストに出場したときのお話。

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そして本当に製品化されました。。

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iPod nanoを歩かせたビデオでYouTube20万アクセス突破。。実際にモノを持ってきて頂きました。

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ほかにも、TOEIC300点台でアメリカに渡ってきたお話やEvernoteでの採用面接の話、画期的なiPhoneアプリを趣味で開発されたお話などなど、一度には受け止めきれないくらいの強烈なインパクトを残してお帰りになりました。シリコンバレーのエンジニアは奥が深すぎます。。

そのようなわけで4日続いた企業訪問も本日で終わり、明日あさっては課題のまとめと発表に移ります。

シリコンバレー研修5日目フォトレポート

2011年9月9日

こんばんは、レキサス・シリコンバレーオフィス勤務の安田です。

さて、IT frogsの中日となった5日目の動きを以下に写真でまとめます。

DSC_0923 まずは朝一番、本日の予定やおさえるべきポイントをみんなで共有します。

DSC_0928 そして訪れたのは「Plug & Play Tech Center」。世界各国からのスタートアップ企業が入居している施設です。特長は、この施設を利用することでスタートアップ企業が低コストでシリコンバレーにオフィスを構えることができること、また、ネットワーキングのためのイベントも定期的に多数行われていることです。各国から多数の企業や自治体、学校が入居しています。日本からの入居もたくさん見受けられました。カナダのように国として入居しているところもあります。

DSC_0929 玄関を入ってすぐのホールにも各国の国旗がたくさん。実際に、施設内を行き交う人々の国籍も多岐にわたっているようです。

DSC_0931 後ろの白いパネルに描かれたロゴは、かつてこの施設に入居し、その後うまくイグジットできたベンチャー企業群です。Paypalもあります。

DSC_0934 本日、施設内をご案内頂いたSunBridge Partnersの川鍋様です。元オラクルのエンジニアとのことでしたが、終始おだやかな笑顔で施設内をくまなく、とても丁寧に説明して頂きました。

DSC_0955 壁には業界有名人の直筆サインがたくさん。

DSC_0963 入居されている日本企業さんにもお話いただきました(10秒エレベーターピッチをしていただきました・・)。メモ帳とiPhoneアプリの連携で日本で大ヒットした某社さんもいらっしゃいました。今度はアメリカでのヒットを狙って、こちらに入居されているとのことです。

最後に川鍋さん曰く、「自分でサービスを立ち上げるのなら関係ないが、こちらのIT企業で働こうとすると相応の学歴がなければ難しい。Ph.D.(博士号)を取っている人もたくさんいる。学生時代からとにかく自己投資を惜しまず、常に自分を磨き続けることが大切です」。

Plug & Play Tech Centerを後にしホテルに戻ると、「創造性(クリエイティビティ)」に関する講義が始まりました。

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「エンジニアは左脳に偏る傾向があるので、ぜひアートに触れることで右脳も活性化してほしい。結果として左脳にも好影響を与えることになる」とのことでした。

そして創造性に関する講義の後は、KEYNOTE VENTURESの加藤様にお越し頂き、起業についての考え、思い、アドバイス、ベンチャーキャピタルとして経験したことなど、1時間半以上に渡ってパワフルにお話し頂きました。

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DSC_1006 シリコンバレーでの起業を知り尽くした加藤様による白熱授業。研修生の多くが起業を目指していることもあり、活発な質疑応答が展開されました。

さらに今晩は、昨日訪問したColor LabのG氏と会食を行いました。はじめに全員英語で自己紹介した後、日本語と英語を織り交ぜての質問攻め。。最後はみんなでひとりずつ写真をとり、握手をして解散となりました。

そのようなわけでシリコンバレー研修も5日目が終わりましたが、たいへん濃密な日々を送っています。このような、日本にいては決してお会いできない方々とのダイレクトな交流が、研修生たちひとりひとりに強いインパクトを与えていることは間違いないと思います。

明日はEvernoteさん、そしてスタンフォード大学を訪問します。

シリコンバレー研修4日目フォトレポート

2011年9月8日

こんばんは、レキサス・シリコンバレーオフィス勤務の安田です。

さて、今日の研修メニューは以下の4つでした。

・英会話
・Color Lab社訪問
・Google社訪問
・課題中間発表会

Color Lab社ですが、40ミリオンダラー(約30億円)を投資されているスタートアップとして世間で大きな注目を集めたスマートフォンアプリ開発企業です。

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Color Lab社があるPalo Altoの美しい街並みを歩く研修生一行。

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社内の様子。Macがずらり。まるでAppleStoreのようです。

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社屋の一部にはオープンスペースが設けられ、誰でも自由に使えるようにしているとのことでした。また、ここでハッカソンを開催したりすることもあるそうです。見た目はまるでカフェでした。

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地下室もいくつかあり、ここはそのひとつ。まだ改装工事中でしたが、ミーティングスペースにするそうです。

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そして案内されたのがこちらの地下スペース。スケートボードのミニランプをベースにしたソファ(?)に座り、エンジニアのG氏とお話しさせて頂きました。

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元・超有名IT企業のエンジニアだったG氏。

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ひたすらメモをとりつつ、

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ビジネスモデルからスマホアプリのコーディングまで、さまざま質問をぶつける研修生たち。

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と、突如現れたCEO。。非常に気さくかつフレンドリーな方でした。Color Labは8つめの会社とのことですが、これまでの7社すべてを成功させたそうです。

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最後にみんなで名刺交換させて頂きました。

続いてはMountain Viewに移動しGoogle社へ。

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やってまいりました。。

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あの有名なオープンテラスです。

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みんなが何に立ち止まっているかというと、

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Google社の新サービス「music beta」絡みのライブイベントが行われておりました。

前ふりはここまで。。で、今日のGoogle社訪問の真の目的は、Java Developer’s Journalによる「Top 40 Software People in the World」のひとりでもあり、現在Google社のChief Java Architectとして活躍されているJoshua Bloch氏にお会いすることです。

実際には社内の撮影が禁止されているため、そのときの様子を写真でお伝えすることができませんが、Josha氏の第一印象は「なんてエネルギッシュなんだ。。」でした。とにかく元気で(と言ったら失礼でしょうか?)、こちらがあらかじめめ用意した質問に対し、ホワイトボードをいっぱいに使いながらダイナミックかつパワフルに答えて頂きました。また、研修生も言語のハンディをまったくものともせず、Josha氏に対して臆することなくガンガン質問をぶつけ、その結果なんとも言い難い、エンジニアどうしの奥深いコミュニケーションが成立していました。

そして本日の最後は課題中間発表会。チームごとに考えているサービスをプレゼンし、質問やアドバイスを受けながらコミュニケーションする形をとりました。

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医療系Androidアプリを発表中。

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「なぜスマートフォンアプリでなければならないのか」「もっと機能を絞ったほうが良いのではないか」「マネタイズはどうするのか」など、さまざまな質問や意見が飛び交っていました。

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新しい概念のQ&Aサービスに関するアイディアを発表中。

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そして最後に引率の岩見氏から「ビジネスモデルという概念が欠けているのでは?」「ユーザー視点で考えるべき」など、双方のチームに対するアドバイスや総評をいただきました。

明日は2社の企業訪問のあと、Color LabのG氏と会食の予定です。

シリコンバレー研修3日目フォトレポート

2011年9月7日

こんばんは、レキサス・シリコンバレーオフィス勤務の安田です。

さて、IT frogsシリコンバレー研修の3日目が無事に終わりましたので、今日もフォトレポートいってみたいと思います。

きのうに引き続き朝8時過ぎから英語の授業を受けたあと、企業訪問のため一路サンフランシスコへ。どちらの企業さんかと申しますと。。

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ngmoco:)といえばお分かりのとおり、DeNAさんですね。

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海外展開のトップをされているWさんにお会い頂き、非常に興味深いお話を聞かせて頂きました。研修生からも質問の嵐で、予定時間を約20分オーバーしてタイムリミット。。

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DeNAさんが入居されているビルの一階フロアでみんなでパシャリ。オフィスの中も見せて頂いたのですが、非常にオシャレでありました。残念ながら撮影はできませんでしたが、この環境ならさぞかしはかどるでしょうね。

そしてサンフランシスコのジャパンタウンでお弁当(まさに日本で売られているようなお弁当です)を購入、食べながらホテルまで移動し、午後の企業訪問1社目は「Bay Area Internet Solutions」さんです。

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内部の写真をお見せすることはできませんが、データセンターさんです。自然の空気を200個のファンで建物内に取り込むオリジナルの空調設備を持っていまして、その仕組みで表彰も受けています。

そして次はサンノゼのダウンタウンにオフィスを構える「NeuroSky」さん。

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NeuroSkyさんは、これまで大がかりな機材が必要だった脳波の取得作業を非常に簡単なヘッドセットで可能にした(実際には極小のチップひとつで全ての処理を行えます)、画期的なテクノロジーを開発された会社さんです。利用用途はほぼ無限大と言えるのではないでしょうか。例えば脳波でコントロールするオモチャなども実際に製品化され、アメリカでは爆発的に売れたとのことでした。また、一番下の写真は年末に発売される予定のオモチャなのですで、ふたりのプレイヤーで脳波による”集中度対決”をする仕組みになっています。みんなでやってみましたが超盛り上がり。これも売れること間違いナシだと思いました。

そして本日最後は「スペクトラムヴィジョンズ」の久保さんと樋口さんに、ホテルの会議室までお越し頂きました。

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スペクトラムヴィジョンズさんは「Voice4U」という自閉症の方とのコミュニケーションをとるためのiPhone/iPad/Androidアプリを出していらっしゃいます。先日の日経BP社IT Pro主催「Android Application Award」でも大賞を受賞されており、また数々のメディアでも取り上げられている注目の会社さんです。今回はアプリそのものの説明ではなく(アプリについてはサイトを見ればわかりますからね)、起業に際してのポイントをじっくりと語って頂きました。

そのようなわけで明日も企業訪問が続きます。1社めは巨額の投資を受けているスマートフォンアプリ開発企業さん、そして、もう1社は誰もが毎日使っている世界有数のインターネットサービス企業さんです。どうぞご期待下さい。

シリコンバレー研修2日目フォトレポート

2011年9月6日

こんばんは、レキサス・シリコンバレーオフィス勤務の安田です。

さて、IT frogsシリコンバレー研修2日目からはいろいろと新しい授業が加わりました。まず初めは在米30年で JustSkill, Inc.の社長・山谷氏による、この土地の起源からビジネス、そして発想法まで、シリコンバレーの全てをさまざまな確度で掘り下げる講義です。

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今日の午前中は「Silicon Valley and Venture Business」というタイトルの講義を受講しました。

そして次はお楽しみ(!)、サンフランシスコ出身のChristine(クリスティーン)先生による英語の授業です。

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もちろん授業中は100%英語で会話。正直、日本にいながら勉強するのとは天と地の差ですね。。英語の授業は帰国前日まで毎日続きます。

昼食をとった後は、さらに午後の授業へ突入。

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午後の講義は「ビジネスコミュニケーション」についてです。アメリカなどではこういった教育を社会に出る前にしっかり受けるようですが、日本ではこういう内容を学校等で習った覚えはまったくありませんね。。

そして今日の授業の最後は研修生ひとりひとりによる「5分間プレゼン」。自分で自由に決めたテーマについて、スライドを使いながらプレゼンを行います。また、自分のプレゼンについて「話し方」「姿勢」「表現」など5つの項目について他の参加者全員からチェックが入ります(笑)。

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夕食の後、研修生はさらに講義室に缶詰になり、宿題に取り組んでおりました。

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というわけでIT frogs2日目はほぼ終了。明日からは企業訪問を中心とした怒濤の4日間が始まります。フォトレポートにもぜひご期待下さい。

多くのマスコミに掲載(放映)されました

2011年9月5日

こんにちは。ITfrogs運営事務局:山崎暁です。


連続投稿になりますが
先日の記者会見の様子が
多くのマスコミに掲載(放映)されたので
ご紹介したいと思います。

新聞は3紙に掲載され
テレビは2社に放映されました。

《2011年9月1日 沖縄タイムス朝刊》
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《2011年9月1日 琉球新報朝刊》
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《2011年9月1日 琉球新報朝刊》
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他にも当ブログへ記事掲載や動画掲載はできませんが

日本経済新聞社さまが
2011年9月1日朝刊にて掲載。

沖縄テレビ(OTV)さまが
2011年9月1日夕方のニュースにて放映。

沖縄ケーブルネットワーク(OCN)さまが
2011年8月31日の19:00、21:00、23:30、24:30の計4回
「おきなわニューストゥデー」の番組内で放映。


と、きっと多くの県民のみなさまの
目に触れることになったと思います。

県内の学生さんや
子どもを持つご両親やご親族など
応募者側としての視点、

または教育関係者や企業関係者など
育成側の視点として

多くの方々に関心を寄せていただき
ITfrogsをご支援いただければと願います。

人材育成は5年10年と時間の要するものですが
将来の沖縄自立経済を支えるリーダー育成及び発掘を信じて
ITfrogsは、まだまだ前進していきます。

まずは3期生の成果発表にご期待ください!